【感想】『涼宮ハルヒの憂鬱』on『青春ラジメニア』
この中で平野さんが、『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」のことを話されていました。
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この中で平野さんが、『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」のことを話されていました。
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これまで、『AIR』(監督:石原 立也)、『フルメタル・パニック! The Second Raid』(監督:武本 康弘)と、京都アニメーション作品を取り上げてきた『遍在 -omnipresence-』が遂に、『涼宮ハルヒの憂鬱』(超監督:涼宮 ハルヒ)の感想を認める日がやってきました。
お待たせしました。
こちらのエントリでお約束した通り、遅ればせながら、TVシリーズ『涼宮ハルヒの憂鬱』(監督:石原 立也)の感想をアップ致します。
なお、このエントリは、超監督よろしく超長文になっております。
予め覚悟の上、読み進めて頂ければ幸いです。
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現在、日曜日の昼間であるにも関わらず、ココログからのレスポンスが非常に悪く、たいへん困っております。
管理画面は1クリックする度に、5分ほど待たないと次の画面が返ってきません。
それでもサーバはダウンしていないようでして、待てば確実に画面は返ってきます。
そんなこんなで、このエントリをアップするだけでももう既に、20分ほどの時間を取られています。
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『フルメタル・パニック!
The Second Raid』
(監督:武本 康弘)
SD(標準放送)でLB(レタボックス)ながら、迫力の5.1chサラウンドステレオ放送で自分を愉しませてくれた『フルメタル・パニック! The Second Raid』も、今回でいよいよ最終回。
サブタイトルは"つづく"なのですが、今回で見事なまでの"最終回"です。
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2005年の冬コミには、今回のサブタイトルをもじって「萌える香港」とした同人誌が出ているんだろうなぁ・・・
閑話休題。
さて、Scene12「燃える香港」の感想です。
といきたいところ、ですが・・・
てりぃさんやだんちさんのエントリを読んだ後だともう、自分の出る幕はないようです。
てりぃさんの「テッサ(CV:ゆかな)に萌えながらも宗介(CV:関 智一)の機微をうがつ」エントリや、だんちさんの「ライトノベルからの脱却」エントリのように、お二人は非常に大きな視点で『フルメタル・パニック! The Second Raid』(監督:武本 康弘)を捉えられています。
視野の狭い自分には、そこまでのものを認めることはできません。
ですので今回は少しだけ、本編から離れたことをタイプしようと思います。
繰り返し視聴について。
今回、この感想は、2006年 1月 2日(月曜日)にScene12「燃える香港」を観直した上で、タイプしています。
約2ヶ月の月日を経て、こうして観直してみても、やっぱり『フルメタル・パニック! The Second Raid』は面白いですね。
マデューカス(CV:西村 知道)がテッサに逆らったり、宗介が本当に引き金を引いたり。
一度観ているのだから、当然のことながら次の展開を知っているのですが、それでも手に汗握るこの展開。
こうして、繰り返しの視聴にも堪えられる映像作品こそが本物なのだろうなぁと思って、観ていました。
ストーリーがTDD(トゥアハー・デ・ダナン)のCDC(Combat Direction Center:戦闘指揮センタ)や、深夜の九龍にある一室で展開されていたこともあり、京都アニメーションの前作、TVシリーズ『AIR』(監督:石原 立也)にあった眼を瞠る映像の煌びやかさはありません。
ですがそれでも、自分を魅了して止まないこの映像美。
5.1chサラウンドステレオ放送も相俟って、SD(標準放送)のLB(レタボックス)だということを忘れてしまいそうな勢いです。
さて、次回はいよいよ最終回。
結末がどうなるのかを分かっていても、愉しみで仕方ありません。
それでは、よしなに。(敬称略)
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2006年が明けてから感想をアップするのもおかしい話ですが、ここはきちんと各話感想を認め、『遍在 -omnipresence-』の体裁を整えようと思います。
今頃になるTB(トラックバック)を、どうかご容赦下さい。
さて、Scene09「彼女の問題」の対となる今回のScene11「彼の問題」は、そのサブタイトル通り、宗介(CV:関 智一)の問題に迫る見事な作品でした。
作品内容については、てりぃさんやだんちさんのエントリをお読み頂ければと思います。
こんなにも深い内容に迫る感想は、他にはないと思いますので。
ということで自分はやはり、余りエントリを見掛けない、5.1chサラウンドステレオ放送から切り込んでいこうと思います。
さて今回は正月休みを活かしまして、2006年 1月 2日(月曜日)の昼間に、この『フルメタル・パニック! The Second Raid』(監督:武本 康弘)Scene11「彼の問題」を鑑賞していました。
昼間ということで、ヴォリュームは大盤振る舞いの-30.0dB(!)・・・
今のところ苦情は来ていませんが、階下の方ごめんなさい。
実は昨年末にうちのAVシステムへ、oyaide MTB-6 & Chikuma CPC-15HG/1.0 を導入しました。
まだまだエージングの途中なのですが、その甲斐あってか、大音声で聴いても不快感はなく、むしろ、もっと大音声で聴きたいぐらいです。
なので、-30.0dBでも大丈夫!…って、階下の方ごめんなさい。
これまではCMパートに入る度に、慌ててヴォリュームを下げていたのですが、今はそのままでも「気持ちよく音が出ているなぁ」という感じでして、特にヴォリュームを下げようとは思いません。
いくら深夜に放送されていた作品とはいえ、やはりこの『フルメタル・パニック! The Second Raid』は「大音声で愉しまないと」と、強く思いました。
ではその大音声が、作品をどう盛り上げているのか?
これが別段、作品を盛り上げていないのです。
Scene11には戦闘シーンがなかったこともあり、音響が前に出てくることはありませんでした。
では音響は何をしていたのかというと、ただ環境音を揃えることに終始されていました。
それぞれのシーンに合った"ブー"や"ジー"といった環境音が、5.1ch総てを用いて全体へ広がるように且つ、意識できるギリギリのところで流れていました。
この意識できるギリギリというのは、ヴォリュームの大小によるギリギリではなく、映像に対する環境音が余りにも自然なために意識しにくいということです。
しかもそれは、5.1ch総てを用いて表現されているため、指向性がなくなっています。
なので余計に環境音を意識しづらくなっています。
視聴者には意識させないが、確実にその映像に合致する環境音が、静かに視聴者を取り囲む・・・
つまりこの音響を大袈裟にいってしまえば、視聴者の無意識に訴え掛けてくる音響なのです。
このように大音声で意識的にリアチャネルやサラウンドバックチャネルに耳を傾けてみて、初めて気が付くぐらいの繊細な環境音の数々。
自分は先程、「作品を盛り上げていない」とタイプしたのですが、これはあくまでも意識下に於いての話です。
こんなにも自然と作品に寄り添いさり気なく、だけどとても力強く作品を盛り上げる音響には、なかなかお目に掛かれるものではありません。(音だから「お耳に掛かる」かな?)
しかも『フルメタル・パニック! The Second Raid』は、劇場用の作品ではなくTVシリーズ用の作品です。
映像作品に限らず、名作は常に作品の枝葉末節に至るまで総てに於いて、作り手の神経が行き届いているもの。
それをTVシリーズで味わえるとは、「『フルメタル・パニック! The Second Raid』恐るべし」といったところでしょうか。
ということで、UMD(Universal Media Disc)などの2chステレオや、もしかするとモノーラル環境で『フルメタル・パニック! The Second Raid』をご覧になっている方もいらっしゃると思います。
ですがこのように、5.1chサラウンドステレオ環境だと、より作品に没頭できること請け合いです。
作品を骨の髄までしゃぶり尽くすという意味も込めまして、5.1chサラウンドステレオ環境でご覧になることを強くお薦めします。
それでは、よしなに。(敬称略)
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皆さん、お久し振りです。
長らく、『フルメタル・パニック! The Second Raid』(監督:武本 康弘)の感想をお待たせしてすいません。
さて、Scene08の感想もまだ途中のうえ、Scene09の感想もまだアップしていないのですが、今回は先にScene10の感想をアップします。(現在はアップしています)
といいますのも、てりぃさんの方から、うちの感想エントリへのご紹介がありまして、ここは応えなければと思い至りました。
ということでまずは、てりぃさんの該当エントリをお読み頂きましてから、拙文に眼を通して頂ければ幸いです。
さて、てりぃさんが最もぎこちないシーンとして挙げられたのが、放送開始後18分25秒あたりです。
このシーンが不自然に見えるのには、幾つものファクタがあると思います。
その中で自分が一番大きいファクタだと感じたのは、車体を正面に捉えた絵から、真横に捉えた絵になるまでの中割が、たった2コマしかなかったことです。
そのため、車体が交差点の手前で減速して、交差点を抜けながら再加速しているように見えなかったのだと思っています。
ですが逆にいうとこのシーンは、たったの2コマで、遠心力で車体を傾けながら交差点を曲がっていることを表現しているともいえます。
コマ割りが均等に0度、30度、60度、90度ではなく、0度、15度、40度、90度とずれているのが、リミテッドアニメーションの妙です。
つまりTVシリーズのアニメーションとしては、充分な表現ではないかと・・・
ですが『フルメタル・パニック! The Second Raid』は、ハイクォリティの名をほしいままにしている作品です。
特にその後のシーンにある、縦横無尽に動くAS(アームスレイブ)コダールは、5.1chサラウンドステレオ放送も相俟って、凄い迫力でした。
ですので余計に、件のシーンが残念でなりません。
こちらは既に、ほぼ全編の車輌シーンを3DCGI(3 Dimension Computer Generated Images)で創り上げた、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(監督:神山 健治)や『APPLESEED』(監督:荒牧 伸志)を眼にしています。
そのため、2Dの拡大縮小変形による奥行き表現ではもう、満足できないようになっています。
コンピュータ・半導体関連はムーアの法則に従って、日進月歩どころか秒進分歩の世界です。
ドッグイヤーです。
自身が生み出す2Dアニメーションに見劣りしない3DCGIを、京都アニメーションが手に入れる日。
そんな日が一日でも早く訪れることを、心から愉しみにしています。
それでは、よしなに。(敬称略)
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2005/10/10(Mon)21:00・・・
さて、放送からもう随分と時間が経ってしまいましたが、「彼女の問題」の感想です。
雪野 五月さんの演技を超えた、千鳥 かなめに惚れました。
これまで雪野さんといえば、その立ちすぎる演技故、下手をするとキャラクタを喰ってしまう役者という印象を持っていました。
『犬夜叉』(監督:池田 茂(~#44),青木 康直(#45~))の日暮 かごめや、『ΠΛΑΝΗΤΕΣ』(監督:谷口 悟朗)のタナベ アイなどの例を出すまでもなく、気丈で元気な女の子を演じさせれば、雪野さんの右に出る者はいない。
自分はそう言い切ってしまっても構わないと考えています。
ですが、そのぐらいはまり役が過ぎる故に、「また雪野さんか…」と思うこともしばしば。
そして、『フルメタル・パニック! The Second Raid』(監督:武本 康弘)の千鳥 かなめも、この雪野さんお得意キャラクタの延長線上にあります。
いや、もう、「ありました」と過去形にするのが適切でしょう。
そのぐらい今回の Scene09 をもって、千鳥かなめというキャラクタは、大きく成長したなぁと感じました。
雪野さんが演じる千鳥かなめから、千鳥かなめの声は雪野さんへと、主従関係が逆になったと思います。
さて、前回のテレサ・テスタロッサ(CV:ゆかな)の感情の昂ぶりは、元々持っていたであろう彼女の一面がようやく出てきたという感じでした。
ところが今回のかなめは、それまで持ち合わせていなかった彼女の一面を、自分の力で手に入れた。
言い換えれば、これまで宗介(CV:関 智一)の頭をハリセンで叩きながらも、心の何処かで宗介のことを頼っていた弱い自分を、自分の力で捨て去ろうとしている。
この"自分の力で"というところが、観ている者に勇気を与えます。
一旦落ち込んで、そこから立ち直ると一回り成長しているというドラマは、どこにでもよくあります。
ですがそれを、自分の力で成し遂げたというところに、他作品の追随を許さない、『フルメタル・パニック! The Second Raid』の力があると思います。
さぁ次は、Scene10「ふたつの香港」を挟んで、Scene11「彼の問題」です。
宗介はいかにして、自分の力でのし上がるのか。
それでは、よしなに。(敬称略)
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さて、三週間振りの御無沙汰でした、『フルメタル・パニック! The Second Raid』(監督:武本 康弘)。
今回は何といっても、テッサことテレサ・テスタロッサ(CV:ゆかな)の感情の昂ぶりが良かったです。
作画、演出、役者の演技、どこをとっても非の打ち所がありません。
今でこそこうして落ち着いていますが、リアルタイムで観ていたときは、それこそこれが人が創り出した作品であることを忘れて、まるで目の前で起こっている事実かのように観入っていました。
いくらTDD(トゥアハー・デ・ダナン)を束ねているといっても、テッサもやはり年齢相応の女の子なんだと。
泣きの芝居を真正面から正攻法で表現する。
TVシリーズ『AIR』(監督:石原 立也)のときもそうでしたが、こういった映像で京都アニメーション制作の右に出るところはあるのでしょうか?
さてここからは、10月に入ってからタイプしているのですが、もう随分と細かいところを忘れています。
ですが、ベルファンガン・クルーゾー(CV:小山 力也)のキャラクタが際立っていたことは、よく覚えています。
他の多くの作品では、精々イヤな上官というステレオタイプなキャラクタになるところが、クルーゾーは違う。
きちんと良心ある人が、わざと宗介(CV:関 智一)やクルツ(CV:三木 眞一郎)に辛く当たっていることが、独白や説明台詞ではなく、映像から伝わってくる。
主人公にストレスを与えるキャラクタが、視聴者のストレスにならないというのは快挙だと思います。
卑近な例でいえば、『地獄少女』(監督:大森 貴弘)でとも蔵さんの演じられたいじめっ子なんて最悪でしょう。
『なるたる』(監督:飯野 利明)でかほるんさんが演じられたいじめっ子の方が上だという意見もあるでしょうが、とにかく主人公にストレスを与えるためには、多かれ少なかれ視聴者へのストレスも避けられません。
と、思っていたのですが・・・
どうやらそれはキャラクタの造型次第で、どうとでもなったようです。
高いテクニックをもってすれば、クルーゾーのようなキャラクタをも立てられる。
次回の『フルメタル・パニック! The Second Raid』も、愉しみにしています。
それでは、よしなに。(敬称略)
P.S. 10月に入ってからの遅すぎるTBに、どうかご容赦を。Scene09もその内アップしますので、何卒。
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こういったギャグもののお約束として、最後はお涙頂戴で締めるというのがありまして、『撲殺天使ドクロちゃん』(監督:水島 努)もそのパターンでいくのかな?と思っていたら、本当にそのパターンできました。(^^)
お約束は外さない。
だけどそのお約束は、たいへん心地の良いものでした。
お約束を退屈せずに魅せられるというのは、作品としてたいへん高いレベルであったからこそだと思います。
思いますが・・・
やはり『撲殺天使ドクロちゃん』は、常に何もかもをやりすぎているので、余り高いレベルには見えないかな?
WEBアニメスタイルのミニインタビュー記事にも水島監督自身の言葉で、「あれは最もそっち方向の、行き着いたところですね(笑)。」とありますから。
それにしても今回は最終回ということもあり、撲殺シーンの長いこと長いこと。
最期のなんて、一分間ぐらいあったんじゃないかと思うぐらいに長かったです。
そしてその後の、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪も最終回用の特別版で、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴるぴるぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪と、いつもより多い目に呪文詠唱(?)がありました。
確かに『撲殺天使ドクロちゃん』は面白い!
だけど・・・
正直にいうと、その宣伝番組であるはずの、『木工ボンド部 Presents 千葉紗子の「びん・かん ドクロちゃんねる」』の方が断然面白い!
特に人生相談が…相談内容もさることながら…ざっくばらんな受け答えがまた凄い。(笑)
TE-A Room は東芝エンタテインメントのサイトなので、DVDの最終巻発売とともに、配信されている番組は終了していくのですが、『ドクロちゃんねる』は何とかして続けて欲しいです。
以前、TE-A Room とわう*アニで配信されていた『グレネーダー ~ほほえみのネットラジオ~ 高橋美佳子と中井和哉の「ご一緒しませんか?」』は、松竹の宣伝費で『グレネーダー ~ほほえみのネットラジオ~ 高橋美佳子と中井和哉の「ご一緒しませんか?」マンモス ぱぉーん』として、期間限定ではありますが復活しました。
こんな感じで『ドクロちゃんねる』を、末永く聴き続けたいです。
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪
それでは、よしなに。(敬称略)
P.S. 『ドクロちゃんねる』にて、水島努さんが水島精二さんのことを「兄貴」と呼ぶから、てっきり兄弟だと信じてしまったじゃないか!(笑)
自分も釘宮理恵さん宜しく、水島さんに騙されてしまいました。
P.S.のP.S.末永くなんてタイプした矢先に、2005/09/27(Tue)配信分の第36回放送にて、最終回になってしまいました・・・
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