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2005年6月

2005/06/30

【感想】『フタコイ オルタナティブ』最終話「3人でいたい」

フタコイオルタナティブ The novel さて、思い知れ、関東地方!(笑)も、いよいよ最終話。

 これからも自分は、関東地方よりも先行する番組を待っています!

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2005/06/29

【感想】BSこだわり館『BSアニメ夜話』第4弾

・第1夜:『未来少年コナン』(監督:宮崎 駿)
未来少年コナン完全読本宮崎駿アニメのルーツ 判っている人は、だいたい判っていると思うのですが、自分は余り、ネームヴァリューに左右されません。
 それは宮崎さんも同様です。
 宮崎さんの新しい映画が公開されても、それはたくさんある映画の中の一つとしか思えません。
 ということで今回は別段、得るものがなかったです。

 あっ、他のマスコミではチヤホヤされている宮崎さんに対して、色々な人が、ロリコンだの何だのといっているところは、面白かったです。(^^)



・第2夜:劇場版『エースをねらえ!』(監督:出崎 統)
エースをねらえ!(全14巻セット)美装ケース入り 皆さんのお話を聞いていて思ったことは、この'79年当時の出崎さんは、精力的に活動をされていたのだろうということ。
 ですが、劇場版『AIR』に於けるその印象と、今回取り上げられた劇場版『エースをねらえ!』の印象には、それほど大差はありませんでした。
 つまり、歯に衣着せぬいい方をすれば、成長が見られないのです。
 ディスカッションの中でお名前の挙がった富野由悠季さんの今の作品は、きちんと現代の作品としての映像を備えています。
 ですが、出崎さんのそれは、過去のものにしか見えません。
 出崎さんは本当に今でも、精力的に活動されているのでしょうか?



・第3夜:劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(監督:石黒 昇・河森 正治)
超時空要塞マクロスコンプリートガイド 今回のラインアップで一番期待していたのが、この『愛・おぼえていますか』です。
 今なお通用する、ハイクォリティアニメーション。
 しかもそれを当たり前の話ですが、CGを用いることなく映像化しています。
 これは驚異だと思います。
 あとは、エンディングのスタッフロールも見所だと思います。
 今では絶対に不可能な、当時だからこそ集結できたという面々が名を連ねています。

 しかしながら今回は、ゲストの人選がよくありません。
 板野さんがいらっしゃったのなら、どうしてそのお相手は飯島さんや土井さんではなく、深見さんなのでしょうか?
 逆に深見さんがいらっしゃったのなら、どうして取り上げる作品が『MACROSS PLUS』(総監督:河森 正治)ではないのでしょうか?
 その辺りが、勿体ないなぁという感じです。

 さて今回は板野さんがゲストということで、やはりディスカッションの中心は"板野サーカス"。
 ミサイル乱舞の原体験は、バイクに搭載したロケット(花火)ランチャ100連発!という話は、とっても面白かったです。
 やはり、映像作家の原体験の話は面白いですね。

 これからもこういったゲストを期待します。


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/27

「声優業界を変えたい!」

 OBC(ラジオ大阪) 1314 V-STATION の定番企画、『Vステ夏の陣'05 第2回大阪万博 ~おまえの家がパビリオン~』
 まぁ要は、レーティングということなんですけどね。(苦笑)
 そして今回もまた、毎度恒例の打ち上げ特番がありました。
 今回の打ち上げ特番は、『女だらけの人生相談』と題しまして、6月26日(日曜日)26:00~28:30(!)で放送されました。
 念のためにもう一度タイプしますが、終了時刻は28:30です、朝の4:30です。(爆)
 聴き終えた頃にはもう、白々と夜が明けていましたよ・・・って、最後まで聴いていたんかい!(爆笑)
 えぇ、半ば意地になって、最後まで聴いていましたよ。
 お陰で今日は、一日中眠たいです。Zzz...

 なお、この『Vステ夏の陣'05』の模様は、本庄飛鳥さんがこちらに、実況テキストを纏められています。
 本庄飛鳥さん、ありがとう!



 さて、時計の針が28:00を過ぎた頃に、その『女だらけの人生相談』(後に、『女だらけの万博救護室』へ変更)の中でみやむ~が、以下のようなことをいわれていました。(記憶でタイプしているので、詳細についてはご容赦を)

「声優さんってみんないい人だから、キツイことでもプロとして平気でやってしまうんです。だからみんな、チヤホヤはされているけど、大事にはされていない。だからあたしは、そんな声優業界を変えたい!」

 これはみやむ~はみやむ~でも、声優:宮村 優子ではなく、音響監督:関 優子としての言葉だと思います。
 自分はこの言葉を聞いて、ハッとしました。
 声優業は、学生がなりたい職業No.1という側面を見れば、華やかで良い職業のように見えます。
 ですが毎年、たくさんの新人声優を輩出している裏では、現場から「大事にはされていない」という言葉が飛び出すような、そんな職業なんですね。

 こういったとき、ただのファンである自分には、いったい何が出来るのでしょうか?


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/26

流行にのる「Musical Baton」

【1】 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

 0.0MB

 実はこれがいいたかっただけという話もあるのですが、取り敢えずいきます。
 音楽はきちんと、CD-DA(Compact Disc Digital Audio:音楽用CD)で聴きましょう!
 いや、自分も移動中は、Vodafone V602SH by SHARP のミュージックプレイヤで、音楽を愉しんでいるんですけどね。
 ですが、自宅でもポータブルプレイヤというか圧縮音声では、オーディオ的には勿体ないかな?と、思っています。
 CD-DAには、圧縮音声にはない"表現"が内包されています。
 その"表現"を一人でも多くの人に、感じて取って欲しいと思っています。



【2】 今聴いている曲

 CS-PCM MUSICBIRD 8ch「THE JAZZ」

 所謂、CDのヘビーローテーションという聴き方をしてないものでして…うちのBGMは、いつも「THE JAZZ」です。
 そして、ここぞというときには、【4】のお気に入りをよく聴いています。



【3】 最後に買ったCD

 CooRieセルフカバーアルバム
    『木漏れ日カレンダー』(LHCA-5005)
    2005 On The Run Co.,Ltd.

 収録内容が群を抜いて良いのはもちろんのこと、録音状況がそれ以上に良いです。
 特に8曲目の「君が望む永遠」は、在り来たり且つ間違った表現ですが、鳥肌モノです。
 ライナーノーツの中で、rinoさん自身がいわれているように、これを聴くと感極まります。



【4】 よく聴く、または特別な思い入れのある5曲

※ 以下に続く音の善し悪しについては、多分に主観が入ります。うちの視聴環境については、プロフィールページを参照して下さい。
 また、人生マニアックを体現するようなこの選曲。まぁ、そういうことで。(^^)

・『Music from 「Active Role Playing Game HYDLIDE3 THE SPACE MEMORIES」(K30X-7706)
    1988 KING RECORDS.
 「Out of Freedom」(Super Arrange Version)
 作曲:T&E SOFT 編曲:加藤 みちあき

 '88年のCDですので、音は芳しくないのですが、曲自体は本当に良い曲です。
 あの『青春ラジメニア』の岩崎和夫さんも、この曲を掛けた後には「良い曲ですね」と仰ったぐらいの代物ですから。


・『夢幻戦士ヴァリスII
      The Fantasm Soldier』
(CT28-5530)
    1989 TOSHIBA EMI.
 「悲しみのWhite Day...優子より」(Rearrange Version)
 作曲・編曲:小川 史生 演奏:遊音人 語り:麻生 優子

 笑われるかも知れませんが、この語りが実にいいんです。 ヴァレンタインディには、いつもこの語りを聴き返しています。


『卒業II -Neo Generation-』(COCA-11584)
    1994 NIPPON COLUMBIA CO.,LTD.
 「きっと、DEMO、本当に」
 作詞:溝口 功 作曲・編曲:大熊 謙一 歌:中島 千里

 このアルバムの中で何故かこの曲だけが、非常にいい音で収録されています。
 ストリングの音と中島さんの歌声が心地良く響き、うっとりとその世界に浸れる、素晴らしい曲です。


新居昭乃ベストアルバム『空の森』(VICL-60042)
    1997 VICTOR ENTERTAINMENT,INC.
 「遥かなロンド」
 作詞:工藤 順子 作曲・編曲:菅野 よう子 歌:新居 昭乃

 '90年代後半以降の新居昭乃さんの曲は、どれも素晴らしい音を奏でているのですが、この曲は更にそれらの上を行きます。
 特に、最後のサビの繰り返しに於ける音の伸びは、必聴です。
 それまででも充分に伸びている音が、これでもかといわんばかりに更に伸びていきます。
 それはまるで、自宅のオーディオ機器が、グレードアップしたかのような錯覚を覚えます。


浅野真澄ファーストミニアルバム『nostalgia』(KICA-613)
    2003 King Records Co.,Ltd.
 「砂粒」
 作曲・編曲:大川 茂伸 作詞・歌:浅野 真澄

 自分の中にあった、「キングレコードは音が悪い」という偏見を消し去った、記念すべきアルバムです。
 特にこの曲は、ますみん自身が頻りに「ジャジー」という言葉を繰り返していただけあり、若手のジャズナンバーとしても、充分に通用する出来映えです。



【5】 バトンを渡す5名

 これは渡さないことにします。
 これさえ渡さなければ、この企画は実によい企画だと思っていますので。


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/24

【感想】『アニクリ2005』石原立也監督

AIRアンソロジー・ノベル(1) さて今回の『アニクリ2005』は、TVシリーズ『AIR』から石原立也監督がご出演ということで、このエントリをアップします。

 それでまず最初に、声を大にしていっておきたいことは、この画質の体たらくさです。
 素人目に見ても、ホームビデオで収録した映像を、16:9ワイドに引き延ばしているのが丸分かりです。
 BS-iのオリジナル番組がこんなので、本当にいいのでしょうか?
 また、向井アナウンサーの質問の仕方が・・・歯に衣着せぬいい方をすると下手なので、ゲストの方から、なかなか良いコメントが得られていません。
 その取り上げる作品に対する知識だけではなく、当意即妙な質問の仕方にも、取り組んで欲しいと思います。



 さて、内容について。
 TVシリーズ『AIR』夏・特別編は鋭意制作中とのことでしたが、2005/06/24(Fri)放送のBSQR489『PONY CANYON STYLE まるなび!?』にゲスト出演された、井上喜久子17歳ですおい!おい!さんによりますと、既にアフレコは終了したとのこと。
 日経キャラクターズ!no.07 P139にある、京都アニメーション代表取締役 八田英明氏のインタビューによりますと、京都アニメーションの作品はどれも、アフレコ時にはきちんと映像を用意されているそうです。
 しかもこれが京都アニメーションでは、普通の作り方だそうな…
 ですので、夏・特別編は自分が思っている以上に、制作が進んでいるようですね。
 というか、もしかしてもう、完成しているとか?

 またこうして、オリジナルの『AIR』に惚れ込んでいる方が監督をされたからこそ、TVシリーズ『AIR』は、オリジナルの『AIR』ファンの方にも、受け容れられたのだと思います。
 こういった作り手がもっともっと増えていかないことにはこの先、アニメーション作品の工業製品化に、歯止めが掛からないと思います。
 これは自分が勝手に思っているだけですが、その作品に関わるのであれば、せめてその作品のことを好きでいて欲しいなと…
 ラジオを聴いているとよく、その作品について何も知らないのに、その作品に携わっている方がいらっしゃるんですよね。
 そんな悪貨に、石原監督のような良貨が駆逐されないことを祈ります。


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/23

【感想】『フタコイ オルタナティブ』第12話「光ある場所へ」

 さて、思い知れ、関東地方!(笑)の第十二弾。

 今回はアヴァンタイトルから入り、そのまま『双子の天使達が舞い降りてきて世の悪事をぶっ倒しちゃうぞ!』編のオープニングはなしで、始まりました。
 ということで、次週の最終回には是非、最終回用のオープニングアニメーションを観せて欲しいものです。

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2005/06/21

【感想】『英國戀物語エマ』第十二章~スズラン~

エマ(4) さて、いよいよ最終章の『英國戀物語エマ』(監督:小林 常夫)。

 それにしてもだ。
 TVA(テレビ愛知)に続いての早さで観られているTVO(テレビ大阪)での『フタコイ オルタナティブ』(総監督:逢瀬 祭)の放送とは異なり、tvk(テレビ神奈川)の放送から遅れること二日のSUN(サンテレビジョン)で観ていた『英國戀物語エマ』は、他のブログからのネタバレ回避がとっても辛かったです。
 半ばどうでもいい作品ならともかく、『英國戀物語エマ』は自分にとって、とても大切な作品でした。
 ですので毎週、それこそ必死でネタバレ回避に努めていました。

 さて、そんな環境で観ていた『英國戀物語エマ』のラストは、実に誇り高かったと思います。
 正直にいうと、エマ(CV:冬馬 由美)の後を追っていたウィリアム(CV:川島 得愛)が、駅のプラットフォーム上でようやく追い付いたときには、人目も憚らず力強くエマを抱き締めて、「行くな!」と叫ぶウィリアムを勝手に想像していました。
 ところが実際には、エマの方から「ありがとうございました」といわれてウィリアムはもうそれ以上、引き留めることはおろか、何も言葉を掛けることが出来なかった・・・
 こんなウィリアムを、「へたれ」といって非難することも出来るのですが、ここはもう一歩、作品に歩み寄りたいと思います。
 『タイタニック』(監督:ジェームズ・キャメロン)公開時に散々いわれたことですが、世間のより多くの人は、チープなラヴストーリーを求めています。
 先程、自分が想像していた「行くな!」なんていう台詞は、それこそチープもチープ。
 つまりそのチープなラヴストーリーを、自分は求めていたということです。
 対して『英國戀物語エマ』はどうだったかというと、そんなチープなラヴストーリーに陥ることなく、最後まで誇り高いラヴストーリーであり続けた。
 これはもしかすると、多くの視聴者の期待には応えていないのかも知れません。
 現に、「ウィリアムはジョーンズ家を捨ててエマの許へ」という自分の期待には、応えてくれませんでした。
 ですがそれこそが、『英國戀物語エマ』という作品の矜持だと自分は捉えています。

 19世紀末のロンドンに於ける、身分違いの恋。

 これを真面目に描き切ったからこその、『英國戀物語エマ』。
 これを最後まで描き切った小林常夫監督以下総てのスタッフに対して自分は、心から惜しみない拍手を贈りたいと思います。
 本当に良い作品をありがとう。

 これまでの小林常夫監督作品に於ける真面目さは、自分にとっては時として、堅苦しい代物でした。
 ですが『英國戀物語エマ』に於けるこの真面目さは、19世紀末のロンドンを描き切るのに、大いに貢献していたと思います。
 19世紀末のロンドンを知らない自分から観ても、そこはかとなくそれらしさを感じていましたから。

 また「最終章」とせず「第十二章」としたところから自分は、「第十三章」以降があるものと信じています。
 スズランが繋ぐ、エマとウィリアムの行く末を…



 さて最後になりましたが、『英國戀物語エマ』の感想をタイプするにあたり、以下のブログを自分のお気に入りに登録して参照させて頂いていました。

 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋
 070-アーステイル-呼出し中
 Cosi Cosi
 KenjiMのブログ~アニメと野球と音楽と
 けん太のアニメ・コミック徒然草
 ここには全てがあり、おそらく何もない
 サブカルチャーに感想を
 ゼロから
 パズライズ日記
 月の砂漠のあしあと
 今日のブログ 明日のグラブロDESTINY
 深夜アニメ館
 吠刀光

 ありがとうございました。


 それでは、よしなに。(順不同、敬称略)

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2005/06/20

【結果発表】感想率調査2005年春

 先日まで、光希桃 Anime Stationで行われていた感想率調査2005年春の結果が、ようやく発表されました。
 今回、初めて参加させて頂きまして、誠にありがとうございました。
 このエントリでは、その結果について触れていきたいと思います。



 まず、感想率を見て驚いたのが、『フタコイ オルタナティブ』(総監督:逢瀬 祭)の感想率が、第2位だったことです。
 自分がマジョリティかマイノリティかといえば、当たり前のように後者です。
 そんな自分が毎週感想をタイプしている作品が、第2位を取る・・・
 これは『フタコイ オルタナティブ』が凄いのか、自分の角が取れてきたのか?
 いずれにしても、自分が思っていた以上に、注目度の高い作品だったということですね。



これが私の御主人様(1) 次に継続率についてですが、自分が注目したのは、BS-iのみで放送されている『これが私の御主人様』(監督:佐伯 昭志)と、EX(テレビ朝日)のみで放送されている『いちご100%』(監督:関田 修)の可能数です。
 前者はディジタルチューナーを持っていれば、ほぼ全国で受信できる放送局です。
 対して後者は、どんなに頑張っても関東圏以外では受信できない放送局です。
 にも関わらず、『これが私の御主人様』の可能数は96。
いちご100%(1) 対して『いちご100%』の可能数は171・・・
 ディジタルチューナーの普及率の低さが、こんなところにも表れていますね。
 というか、関東圏だけで全国の世帯数の45%をカバーしているというのは、こういうことなんですね。

 関西圏在住の自分からすると、せめてチューナーを購入するなどの自分の努力で何とかなるような、そんな放送形態にして欲しいと思います。



AIRコミックアンソロジーきみのいる場所 次に終了番組評価についてですが、当ブログを見て頂ければ分かるように、自分は間違いなくTVシリーズ『AIR』(監督:石原 立也)が、トップを取ると思っていました。
 ですが、よもやこんなにも圧倒的だとは思いませんでした。
 視聴継続数に対する殿堂入りの割合が、約65%。
 放送局がBS-iだったので、全体からすると最後まで観続けた人は27%と少ないのですが、その代わり、最終回まで観続けた人の過半数が殿堂入り。
 つまりは、最終回まで観続けた人の過半数が、人生に影響があったといっています。
 リアルタイムに観ていたときから、TVシリーズ『AIR』は凄い作品だと思っていましたが、こうして数字に出されると、改めてTVシリーズ『AIR』の凄さを思い知らされます。



 次にサイト別のきびしさランキングについてですが、自分ではかなり厳しいつもりでいました。
 というのも、自分の視聴環境で観られないのは、関東圏1局放送の番組ぐらいだからです。
 つまり観ようと思えば、相当数の作品を観られる環境にあります。
 しかしながら、自分も他の人同様に、1日は24時間しかありません。
 そのため必然的に、選択眼が厳しくなっている。つもりでした・・・
 実際には、評価きびしさランクで43位。
 新番組見切り率で20位と、自分よりもまだまだ厳しい人がたくさんいらっしゃるという。

 「もっと大胆に切っていかないと!」と思った、そんなランキングでした。



 さて、これまではただ集計結果を拝見していただけでしたが、こうして自分で参加してみて思ったことは、「自分って意外とマジョリティ?」ということです。
 これまで自分はかなりマニアックで、かなりマイノリティなつもりでしたが、どうやらそうではないらしい。

 それと、今回の調査に於ける自分のコメントに対して質問などがございましたら、遠慮なくこのエントリへコメントを戴ければと思います。
 遅くなるかも知れませんが、必ず答えるようには致しますので。


 最後になりましたが、主催の光希桃さん、お疲れ様でした。
 また次回がありましたら、宜しくお願いします。


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/17

リクエストカウントダウン!


 締め切りはなんと、過ぎてしまいました...


 現在BSQR489の人気番組『楽音潮流 eXtended Music』では、2005/06/17(Fri)23:59:59締め切りで、リクエストカウントダウンを実施中ですでした。
 これは、2005年04月~06月の間に放送されているテレビ(地上波/BS/CS)アニメーション主題歌(オープニング・エンディング)の中からリクエストを募るもので、上位の曲が、7月の『楽音潮流 eXtended Music』でほぼフルコーラスで掛かるという企画です。
 先日の中間発表によりますと、1位の得票数はわずか5票で、まだまだ接戦が続いているそうです。
 ということで、ちょっと皆さんの力を集めれば、すぐにでもトップが取れそうな、そんなリクエストカウントダウンです。
 皆さんのお気に入りの一曲を、カウントダウンの上位に食い込ませてみませんか?

 個人的には、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪を上位に入れたい(笑)のですが・・・


 それでは、よしなに。

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2005/06/16

【感想】『フタコイ オルタナティブ』第11話「燃える二子魂川」

 さて、思い知れ、関東地方!(笑)の第十一弾。

 しかし今までは、『CITY HUNTER』(原作:北条 司)の100tハンマー宜しく、ギャグはギャグ、シリアスはシリアスと分けて、番組に臨んでいたのですが・・・
 よもや、GHQによる財閥解体やDNA結合というギミックを用いて、イカファイヤー(CV:長島 雄一)を戦闘兵器として作品内リアルに組み込んでくるとは思いませんでした。(サイカノならぬサイイカ?)
 つーか最初、オープニング映像はいつも通りなのに、録画した番組を間違えたのかと思ったよ。(笑)
 そのぐらいあのシーンは、真面目にイカファイヤーを語りすぎ。(苦笑)
 でもホント、前回の感想にもタイプしましたが、『フタコイ オルタナティブ』(総監督:逢瀬 祭)って、多芸に秀でているなぁ。
 この調子だと、あのブラフにしか見えないオープニングや第1話だって、作品内リアルに組み込んできそうな勢いですね。

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2005/06/15

観鈴と佐祐理と蘭の輪唱

リフレインKanon & Air <音泉>内で好評配信中の『川上とも子のうさぎのみみたぶ』#348にて、『AIR』の神尾観鈴『Kanon』の倉田佐祐理『成恵の世界』の天堂 蘭の三人による、「パンツの唄」の輪唱を聴くことが出来ます。(爆笑)

 これは観鈴ファンにも、佐祐理ファンにも、蘭ファンにも、とも蔵ファンにも必聴です。(笑)

 なお、この#348は、2005/06/21(Tue)に#349へ更新されますので、興味のある方はお早めに。


The Ring もっと怖い4つの話 あと、この#348でとも蔵さんから、2005/06/18(Sat)21:00~CX(フジテレビジョン)系列で放送される『ザ・リング』(監督:ゴア・バービンスキー)を薦められたのだけど・・・
 これって堀江由衣さんが、貞子的な役で吹き替えられたものですよね?
 どうしようかなぁ~これまでに面白いホラー物に、当たったことがないんだけどなぁ。
 ですがこの『ザ・リング』は、地上デジタル放送であれば、ステレオ二カ国語放送ながらトゥルーハイビジョン放送
 どうしようかなぁ~


リング2005/06/19(Sun)追記

 さて、取り敢えず、観るには観たのですが・・・
 やっぱりホラー物はダメ、これが面白いとは思えない。
 このDVDを購入して、何度も繰り返し観る人って、いったい何が愉しくて観ているのでしょう?・・・
 自分には手の届かない世界が、そこには広がっていました。
 ですが自分は、最後までこの『ザ・リング』を観ました。
 それは何故かというと、井上喜久子17歳です。おい!おい!さん(オフィスアネモネ所属)の、素晴らしい演技があったからです。
 昔から、喜久子さんにこういった芝居をさせればピカイチ(死語)だということは解っていたのですが、最近の喜久子さんが演じられる役といえばどれも、おっとりとしたお姉さんの役ばかり。
 はまり役といえばその通りなのですが、喜久子さんの本領を発揮した役になかなか巡り会えないことに、隔靴掻痒の思いを抱いていました。
 ですが今回の喜久子さんの役は、そんな自分の思いを吹き飛ばしてくれました。
 観る者の頭にではなく、心に訴えてくるこのお芝居。
 自分はこれこそが喜久子さんの、真骨頂だと思います。
 これからも喜久子さんには、こういった役も演じて欲しい。
 そんなことを感じた、今回の『ザ・リング』でした。


 それでは、よしなに。(敬称略)

 P.S.誰もとも蔵さんに、「ノシ」の意味を教えて上げないのだろうか?…

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2005/06/14

【感想】『英國戀物語エマ』第十一章~過去~

小説『英國戀物語エマ』(1) 明かされる衝撃の過去。

 これが本当に衝撃の過去なので、目を覆いたくなります。
 ですが、こういったことをきちんと描いているからこそ、エマ(CV:冬馬 由美)とウィリアム(CV:川島 得愛)の立場の差が、際立つんですね。

 思い起こせば、前回はエマがウィリアムの許を訪れ、今回はウィリアムがエマの許を訪れた。
 そして次回は、いよいよ最終章の~スズラン~。
 けん太のアニメ・コミック徒然草によりますと、スズランの花言葉は"幸福"だそうです。
 どんなに掛け離れた境遇を経てきていようとも、この二人には是非とも、幸福になって欲しいと思います。

 さて、このエントリをタイプするにあたり、もう一度エンディングを観直してみたのですが、やはり、幼少期のエマに対するクレジットはありませんでした。
 これはあの幼少期のエマも、冬馬さんが演じられていたということなのでしょうか?
 確かめるために、何度か聴き直してみたのですが、幼少期のエマは、自分の知っている冬馬さんのお声には聴こえませんでした。
 ですが、芸達者な冬馬さんのことです。
 あの幼少期のエマも、恐らくは冬馬さんなのでしょう。

 今夜もまた『英國戀物語エマ』(監督:小林 常夫)を観ながら、冬馬由美さんに惚れ直しています。(^^)


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/13

【感想】PlayStation2『AIR』おはこんばんちは!

『AIR』トレーディングカードゲーム公式ガイドブック ということで、おはこんばんちは!

 いやぁ~、すっかり美凪(CV:柚木 涼香)にやられてしまいましたよ。(苦笑)
 おはこんばんちは!なんて今や、『青春ラジメニア』テレフォンサービスぐらいでしか、お耳に掛かりませんからね。
 しかし、これで笑っているようでは、自分の笑いレヴェルの低さが知れてしまいますね。
 ということで、たいへん歩みが鈍いのですが、PlayStation2『AIR』をプレイするにはしています。

 しかしながら、バック(背景)の使い回しが非常に気になります。
 特に、佐久間リサイクルショップでのバイトで立ち寄った、川内さん家(だったと思う)の玄関前。
 いくら何でも、幾度となく登場する神尾家の玄関前のバックを使い回すというのは、どういうことなのでしょうか?
 あれなら、こちらのイメージを阻害しない分、黒一色の画面で進められた方がよっぽどマシです。
 自分はこれだけでももう、充分にクソゲー認定対象なのですが・・・
 ですが、こういったことをいうとまた、以前あった指摘が繰り返されると思われるので、もう少し補足させて下さい。

 以前、やんさんが仰っていた「(画面)情報をコンセプチュアルにとらえて、文章をベースに脳内で無意識に再構成」というくだり。
 文章をベースにしているのだから、神尾家の玄関前のバックを使い回すことぐらい、どうということはないのかも知れません。
 ですが、自分のこれまでの経験からすると、これは単なる"手抜き"にしか見えません。
 例えこの使い回しにより、PlayStation2『AIR』の他の部分が充実していたとしても、そもそもこんな使い回しをすること自体がもう既に、このソフトの制作体制が破綻しているように見えます。
 この意見に対しては、反論が多数おありのことだと思います。
 ですが、繰り返しなりますが、自分のこれまでの経験から、この使い回しは自分の許容範囲を超えています。
 ですので逆に、これを許容できた人にお訊きしたい。

 これまでに、どういったソフトをプレイされてきましたか?
 また、自分の許容できないという意見に対しては、どう思われましたでしょうか?

 これって自分の経験が少なく、キャパシティが小さいだけなのかな?
 Dreamcast『Kanon』のときには、そんなに気にならなかったのになぁ…


 それでは、よしなに。(敬称略)

 P.S. 往人(CV:緑川 光)の関西弁が気になるのですが、あれはネイティヴではない往人が、無理矢理関西弁を話しているという設定ですよね?

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2005/06/10

【祝】『アニクリ2005』石原立也監督出演決定!

 京都アニメーション掲示板によりますと、2005/06/24(Fri)01:00~放送予定のBS-i『アニクリ2005』に、TVシリーズ『AIR』から石原立也監督がご出演されるそうです。
 TVシリーズ『AIR』関連のゲストとしては、召還獣アラターニ・・・もとい、キャラクターデザイン・総作画監督の荒谷朋恵さん以来ですね。
 石原立也監督の登場回を、愉しみにしています。


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/09

【感想】『フタコイ オルタナティブ』第10話「クマのように舞い、イカのよう刺す」

 さて、思い知れ、関東地方!(笑)の第十弾。

 野球中継のお陰で30分遅くなったため、ただでさえも遅い放送開始時間が、今夜は3:40~・・・
 やはり寝る前のEPG(電子番組表)チェックは、欠かすことが出来ません。

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2005/06/08

感想率調査2005年春

 現在、光希桃 Anime Stationでは、2005/06/18(Sat)23:59締め切りで、感想率調査2005年春が行われています。
 前回、アニ鳴館【JOEA-BWeb】で行われた、2005年新春終了番組評価調査のときには、うちのブログにはTVシリーズ『AIR』(監督:石原 立也)の感想しかなかったために、参加できませんでした。
 ですが今回は、『英國戀物語エマ』(監督:小林 常夫)の感想もあれば、『フタコイ オルタナティブ』(総監督:逢瀬 祭)の感想もある。
 少しだけだけど、『LOVELESS』(監督:紅 優)の感想だってある。

 ということで今回初めて、この調査に参加しました。
 今から2005/06/20(Mon)の結果発表が、とっても愉しみです。


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/07

【感想】『英國戀物語エマ』第十章~すれ違い~

エマ(4) リチャード(CV:野島 昭生)はもちろんのこと、グレイス(CV:大原 さやか)達妹弟や、フランシス(CV:田上 由希子)やメアリー(CV:遠藤 綾)達使用人の見守る中、エントランス前で強くエマ(CV:冬馬 由美)のことを抱き締めるウィリアム(CV:川島 得愛)。
 リチャードに「恥を知れ!」と頬を叩かれても、「恥じることなど一つもない!」と言い返すウィリアムが、本当にカッコイイです。

 例えば、『ママレード・ボーイ』(原作:吉住 渉・シリーズディレクタ:矢部 秋則)。
 ヒロインの光希(CV:國府田 マリ子)に惚れる遊(CV:置鮎 龍太郎)や蛍(CV:石田 彰)には、作品内キャラクタとしての魅力は感じるものの、自分と同じ男としての魅力は感じません。
 ですが、ヒロインのエマに惚れるウィリアムには、自分の同じ男としての魅力を、大いに感じています。(この意見には自分の偏見が多分に含まれているのですが、女性が惚れる男性キャラクタと、男性が惚れる男性キャラクタは違うということでどうか)

 女性である原作者:森 薫さんが描くヒロイン:エマ。
 そのエマに惚れるウィリアムが、男の自分から見ても実にカッコイイ。
 これは、小林常夫監督が男性だからでしょうか?
 ですが、シリーズ構成の池田 眞美子さんは、当然のことながら女性です。
 自分は原作未読のため、このウィリアム像が原作からのものなのか、TVシリーズオリジナルなのかは判りません。
 しかしながら、女性主人公のストーリーで、それに惚れる男性キャラクタが、ここまで魅力的に描かれている作品は初めてです。

 『英國戀物語エマ』は一クールと聞いているので、残り話数は三話でしょうか?
 これはもう、一話たりとも眼が離せません!
 次回、第十一章~過去~も期待しています。

 そういえば今回の絵コンテは、宮崎なぎささんでしたね。


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/03

【5.1ch】『フルメタル・パニック! The Second Raid』

フルメタル・パニック! the anime mission さて、今更なのかも知れませんが、取り敢えず認めておきます。

 来月からWOWOWで放送開始予定の『フルメタル・パニック! The Second Raid』(監督:武本 康弘)ですが、何と喜ばしいことに、5.1chサラウンドステレオで放送されるそうです。
 トゥルーハイビジョン放送ではないのが玉に瑕ですが、これは自分の知っている限り、純粋なTVシリーズでは、『火の鳥』(監督:高橋 良輔)に次いでの快挙だと思います。
 他にも、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(監督:神山 健治)や『攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG』(監督:神山 健治)、それから『SAMURAI7』(監督:滝沢 敏文)などが、トゥルーハイビジョン&5.1chサラウンドステレオ放送でしたが、これらは元々スカパー!PPV用に制作されていたので、純粋なTVシリーズではないかな?
 いや、スカパー!PPVだって、TVといえばTVか…
 でも取り敢えず、こういった番組が増えていかないことには、2011年のアナログ停波は無理だと思っていますので、非常に喜ばしいことだと思います。

 各デジタル放送&5.1chサラウンドステレオ環境をお持ちでない方は、この機会に揃えられてみてはいかがでしょうか?
 きっと、世界が変わると思います。
 今回、 『フルメタル・パニック! The Second Raid』の制作は、TVシリーズ『AIR』(監督:石原 立也)で、ハイクォリティアニメーションの名をほしいままにした京都アニメーションです。
 内容に関しては、何の心配もないと思います。
 皆さんも是非ご一緒に、5.1chサラウンドステレオ放送を愉しみましょう。(トゥルーハイビジョン放送だったら、フルHD(1,920×1,080ドット)環境も薦めるところなのですが…)


 それでは、よしなに。(敬称略)

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2005/06/02

【感想】『フタコイ オルタナティブ』第9話「ふたこい」

 さて、思い知れ、関東地方!(笑)の第九弾。

 沙羅(CV:水橋 かおり)・双樹(CV:門脇 舞)・恋太郎(CV:関 智一)の正三角形から沙羅が抜け落ちると、この正三角形はどうなってしまうのか?…

 今回はそんなお話でした。

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