【感想】『フタコイ オルタナティブ』第7話「双葉恋太郎最初の事件」
さて、思い知れ、関東地方!(笑)の第七弾。
相変わらず冷静に観ると、そこここに理解不可能なものがいっぱいなのですが、それにはもう慣れました。(笑)
『CITY HUNTER』(監督:こだま 兼嗣)宜しく、ギャグとシリアスの綯い交ぜどんと来い!です。
さて、何からタイプすればいいのやら。
ストーリーのコアは、しがない大学生がいかにして探偵になるのか?といったところでしょう。
だけどここには、幾つもの意味が重なります。
白鐘姉妹を受け容れること。
ニコタマ商店街のみんなの期待に応えること。
そして父・愛之助の後を継ぎ、二代目になることを受け容れること。
これまで語られなかった恋太郎(CV:関 智一)のバックボーンが一気に語られ、ますます魅力が上がりました。
しかし、『探偵物語』の工藤 俊作(役:松田 優作)あっての愛之助を下敷きにして、こんなにもカッコイイ恋太郎を描けるものなのかと。
こんなにも立ったキャラクタに、恋太郎を仕立て上げられるのかと。
これでお膳立て(?)は総て揃った。
次回は白鐘姉妹のどちらかが、いなくなる予感。
『フタコイ オルタナティブ』(総監督:逢瀬 祭)の『フタコイ』パートは、今回で終了。
次回からはいよいよ、『オルタナティブ』パート始動か?
それでは、よしなに。(敬称略)
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コメント
恋太郎カッコよかったですな。感情を爆発させる、ヒーローものの王道として描かれているんですが、
>ニコタマ商店街のみんなの期待に応えること。
このあたりを丁寧に積み重ねているのが良い感じです。この辺が薄味で燃え切らない作品がありますので。(最近だと舞-HiMEがそんな感じ)
もしも周囲が期待せず、他の仕事を薦めているような状況であれば、独り善がりな浮いたキャラに映ったでしょう。
ヒーローものの文法で行くと、当然「障害」「敵役」が必要なんですが、キーワードは出ていても明示されていません。(結婚?蛇頭絡みの外国人登録?)
残りの話数でもその辺りを納得させられるという、自信の表れなんでしょうか?なんにせよ楽しみです。
投稿: やじ | 2005/05/20 22:21
お久しぶりです。神谷です。
オルタ、ホント面白くなってきましたね。
基本的にあまりアニメ見ない(というかTV自体)、ゲームしないのずぶの素人ですから、クオリティ等に関してはまったくもってさっぱり(汗) な私でも、恋太郎の「屁タレクン」から「二代目」へと移行していく過程は、もう本当に痺れました。
四話の内容の下降っぷりを見たときには正直、切るべきか迷いましたが、いやはいや。
記事を見る限りですとこれからが「オルタ」であるようなので、今後の展開に期待ですね。
これが最後まで続いてくれることを願いつつ、今回はこれで筆を置かせて頂きます。
投稿: 神谷 圭 | 2005/05/20 22:22
やじさん、神谷さん、こんばんは。
ガンアクション、下町人情、親子関係、恋愛?…
様々な要素が組み込まれていて、これまでのパターンからでは、なかなか先が読めません。
前回までの放送で、6組の双子と恋太郎のそれぞれにスポットライトが当たってきたので、来週からは『オルタナティブ』パートかと思ったのですが、これさえも予断を許さないのが本作。
取り敢えず、ケレン味とメインストリームの切り分けが出来るようになってきたので、今度はケレン味を愉しめるようになりたいなと思っています。
それでは、よしなに。
投稿: Akihiro Inda. | 2005/05/23 21:11