【感想】『英國戀物語エマ』第二章~二つの世界~
前回とは違い、今回は定時に始まった『英國戀物語エマ』(監督:小林常夫)。
前回は、このまま観続けようか否かを迷っているというところでしたが、今回の第二章をもって、最終章まで観ようと思いました。
そのくらい、婦人傘屋内でのやり取りが面白かったです。
しかも驚いたことに、このシーンはTVシリーズオリジナルだそうです。
この話を聞くと、いやがうえにも作品に対する期待が高まります。
そして何よりも、「笑顔が見たかったから」と屈託なく話すウィリアム(CV:川島得愛)がいいですね。
こういったラヴコメ調の話を、この19世紀の世界観でする必要があるかどうかはともかく、自分はこういった方向性の方が愉しめそうです。
逆に貧富の差や、階級の差を前面に押し出した展開になると、自分はちょっと愉しめそうにないです。
エマ(CV:冬馬由美)とウィリアムの階級差は、あくまでも立場の差だけであって欲しいです。
さて、このエントリでは余り、作品内容に踏み込んでいないのですが、そちらの方はみやびあきらさんのエントリをお読み頂ければと思います。
自分がこの作品に魅せられた箇所が、余すところなくタイプされています。
それはこのエントリを読んでしまったがために、もうこれ以上、自分のタイプすることがなくなってしまったぐらいです。(苦笑)
そのぐらい、みやびさんのエントリには共感を覚えました。
さて、『英國戀物語エマ』のオフィシャルページを拝見していますと、何やら日帰りバスツアーが企画されているようです。
ラジオ番組ではよく見掛けるバスツアーですが、TVシリーズのアニメーションで日帰りバスツアー企画を見るのは初めてです。
日帰りで¥29,800-は高額だと感じるのですが、行き先である福島県のブリティッシュ・ヒルズがそれ見合うだけのところなのでしょう。
それでは、よしなに。(敬称略)
| 固定リンク
「『英國戀物語エマ』」カテゴリの記事
- 【感想】『英國戀物語エマ』第十二章~スズラン~(2005.06.21)
- 【感想】『英國戀物語エマ』第十一章~過去~(2005.06.14)
- 【感想】『英國戀物語エマ』第十章~すれ違い~(2005.06.07)
- 【感想】『英國戀物語エマ』第九章~ひとり~(2005.05.31)
- 【感想】『英國戀物語エマ』第八章~時計~(2005.05.24)
「アニメーション」カテゴリの記事
- 【感想】TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』最終回「影二つ」(2008.03.28)
- 画質や音質が作品内容に与える影響について…(2008.01.21)
- 【感想】TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』第10回「天才少女の挑戦」(16:9と4:3の両立)(2007.12.28)
- 【感想】TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』第9回「夢の最後まで」 on BS-i(2007.12.21)
- 【感想】TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』第9回「夢の最後まで」 on MBS(2007.12.16)
「コミックス」カテゴリの記事
- 【感想】『らっきー☆ちゃんねる』遂に登場!柊姉妹!(2007.05.26)
- 【感想】『らき☆すた』第01話「つっぱしる女」"無"→"有"(2007.04.11)
- 【感想】『蟲師』第26話「草を踏む音」 on BS-FUJI(2006.06.19)
- 【感想】『ΠΛΑΝΗΤΕΣ』Last Phase「そして巡りあう日々」 on NHK-BShi(2006.01.09)
「テレビ」カテゴリの記事
- 【感想】TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』最終回「影二つ」(2008.03.28)
- 画質や音質が作品内容に与える影響について…(2008.01.21)
- 【感想】TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』第10回「天才少女の挑戦」(16:9と4:3の両立)(2007.12.28)
- 【感想】TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』第9回「夢の最後まで」 on BS-i(2007.12.21)
- 【感想】TVシリーズ『CLANNAD -クラナド-』第9回「夢の最後まで」 on MBS(2007.12.16)
この記事へのコメントは終了しました。







コメント
またまた、おばんです。
原作既読なので、第1話では原作付きアニメとして恵まれてるな、としか思わなかったのですが、挙げられているように、日傘屋のシーンが見事でした。巧かったのはすでに言うまでもなさそうですが、原作に無いエピソードで、書き手=脚本、モノクロが基本の漫画では、あんな日傘屋なんて絶対書かないです(笑。原作者さんの性格からすると、狂喜乱舞しているんじゃないでしょうか。
この作品は、表面的にはおとなしいですが、内在しているものは非常に熱いです。2話を観る限り、原作負けを起こすような心配はなさそうですね。
投稿: やじ | 2005/04/14 22:29
またまたやじさん、こんばんは。
あの婦人傘屋(←オフィシャルページにそうあるので)のシーンは、TVシリーズオリジナルなんですか!
てっきり、原作にあるエピソードをブラッシュアップしたのかと思っていました。
そのぐらい、(素人の自分がいうのも烏滸がましいですが)完成度の高い、何度観ても惚れ惚れするシーンでした。
そして他のシーンも、それに全然負けていない。
個人的に、小林監督の真面目な作風は、第2章のような方向性で持っていって欲しいと思いました。
第3章も凄く愉しみです。
それでは、よしなに。
投稿: Akihiro Inda. | 2005/04/15 20:53